ニセ坊っちゃん。
入院前に図書館へ行った。


きっとヒマだろうと本をたくさん借りようと思うも、
後の予定が迫っていたのでゆっくり検索も出来ず

意外とどれにしようか決めかねる。

普段は読みたいの、ポンポン出てくるのに…
時間制限があるからってのもあるが
目的もなくうろうろしても面白そうな本がみつからないので同行してもらった妹に

『なんか面白そーなやつ探して』

活字を一切読まない妹にむちゃ振りっ!!

すると
これでいいんぢゃない~と、自分が読むわけでもないからさほど時間もかけずポンと示したのが


『ニセ坊っちゃん』


聞いたことない作家だけど時間ないし表紙の絵もかわいいし、まいっか。
と、手にした本。


どーやら
昭和の名コメディアン東八郎の息子が書いた本らしく…

読んで行くうちに
私は知らなかったけれど東八郎って人がどんな人か知りたくなったし
書いてる息子も共感出来るところがたくさんあり
人間味がよく描かれていて
とても楽しく読めました♪

んでエンディングを向かえちょいとうるるとしながら
作者が気になり裏表紙にある作者についてを読んでみると

へー
浅草の人なんだー
欽ちゃんを師事?てことは芸人か?(てっきり作家と思っている)
Take2?なんか知ってる…
あ゛~ぁ!
東(ひがし)だと思ってたら東(あずま)かぁ!
お札の人だっ!!(そんな認識)

なんか
結びつかない…ちょっと意外でした(笑)



1番好きなエピソードは
小学4年生の息子の
“山手線車両にマヨネーズをかけて遊ぶ”
というイタズラに対した父親の言葉


四年生になってもまだマヨネーズの使い方もわからないのか!
いいか!?
マヨネーズは電車にかけるもんじゃない!!
サラダにかけて食うもんだ!!
山手線は緑だけど、あれは野菜じゃない!!
そうだろ!!
中央線だってニンジンじゃない!!
オレンジ色だからってあれはニンジンか!?
違うだろ!!
もういい!!風呂に入って早く寝ろ!!


十分反省し憔悴しきった息子の顔を見て
そう言ったらしい。
厳しさ優しさユーモアがある素敵なパパだなと思いました。


私よりも上の世代の人には有名な人物みたいなのですが…知らなかったをぢには良い作品でした。


次に図書館行くときはもう迷わないように
いろんな人から教えて貰ったおすすめを探すからね~

こんなゆっくり読書出来る日々もなかなかないから
いい機会だと本の虫になっておりますをぢこでした~☆

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2009-12-22 15:34 | そらもよう | Comment(0) | Trackback(0)
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