るるる観劇。
金曜日


ハイブリッド渾沌 「水源の椅子」 吉祥寺櫂スタジオ


以前お世話になった劇団の主宰さんが出るということで
友達を誘って見に行く約束をしましたが友達は来ませんでした(爆)
まぁ良いです
1人で観劇です
いっぱいいっぱい迷って開演時間ぴったりに到着
なぜか最前列のドセンターを案内されました・・・
(後れ入りであの席は恥ずかしいね)

トイレです
個室が5つのトイレです
床のセメント打ちっぱなしな感じもトイレそのものです
装置素敵

簡単に言うと
トイレで大をして水が流れないので出て来れないで困っている女の
彼氏が外で待っていた最中、何故か変な世界に飛ばされて
その世界のおかしい住人にさんざん面白いめ(?)に遭うお話。

良し悪しは別として東京でみたお芝居で一番好み的な感じだったかもです。

人の使い方がうまいなぁと
配役って大切ですね
どの役の人もおかしくて素敵でしたが
好感が持てたのは主人公さんです 

異空間で
あの演技が素直っぽくて良かったです
みんな濃かったからねぇ



土曜日


小指侍 「ロイヤルなハニー」 神楽坂ディプラッツ


以前お世話になった劇団の看板女優さんと
そのお芝居で共演した方が出演するということで
佐川急便のトラックもすべっちゃう雪の中
ほんとにこの先に小屋があるのかと不安になりながらも行ってきました
履物を脱ぐとこで雪のブーツはよろしくないですね

簡単に言うと
交尾をしたら死んでしまう雄ミツバチが
女王蜂に交尾をせがまれるが死にたくないので逃げて
その道中、不思議なハチ(?)を授かり
雌ハチと3匹で擬似家族を作り楽しい生活をしながらも
自分が死んでしまうとしても交尾をして子供を残したいと思えるようになれた話。

カマキリの雄の話は知ってたけど
ミツバチも交尾の瞬間死んでしまうことは知らなかったなぁ
昆虫世界はわりと女が強いことのが多いのかしら?(あ、人間もか)
ワラジ虫は雌がかわいそうだね
生まれてからすぐ数歩移動してココと決めたら一生動けない
足も手も無くなってしまうんだって

・・・っと話がそれましたが
そうゆう生物の悲しい生態を題材にしたところは好きです

お話もわかりやすくて好きなのですが
役者さん1人1人も良いのですが
装置も衣装も凝っててかわいかったのですが
なにかまとまりがなくテンポが悪かったなぁ
映像が出るとこで出なかったみたいで
ひたすら真っ暗な舞台の中、音楽だけが流れていて
やっと最後ちょこっとだけ映ったのが
微妙な少女マンガチックなイラスト映像・・・微妙。
途中、何故か舞台と客席を移動させる、ということがあり・・・
あれは何か意味があったのでしょうか・・・(あったからやったんだろうなぁ)
まっ平らな舞台の一番奥にされたので
後半はほぼ何も見えず
見えるのは高いところにあるオペさんの薄暗い顔・・・(爆)
スピーカーが舞台にあるのかBGMが流れると
後ろからの音で役者の声が聞こえず・・・
斬新さとかを狙っただけなのであればやめて欲しかった(個人的意見)
最初に受付で上演時間を聞くと2時間予定とのことで
それに合わせて予定を入れたのに
実際は2時間40分・・・
押し込まれた舞台からは退路もなく
終わって速攻帰りたいのに身動きとれない状態・・・

舞台の内容ではなくそーゆうとこもかなり重要
せっかく芝居の内容が良くても忘れちゃうもん

好きな役者さんは幸四郎さん
あーゆう味は女にはなかなか出せないものかしらん
 


日曜日


中島部屋 「スイートルーム」 池袋シアターグリーン


以前共演した方からお手伝いしないかい?メールを頂きスタッフ参戦
会場入りしてわけもわからないまま
お昼ごはんを支給されて(ありがとうございますT_T)
仕事らしい仕事もしていない気もしますが・・・

簡単に言うと
プロを率いるボード教室の人々が繰り起こす雪山殺人事件
人が死んだ状況で狂い笑う人たちと
見えていた現実が実はひっくり返るちょっと不思議なサスペンス系なお話。

主催の中島さん、とても味があります
ひっぱってきますねぇ
目を向けざるをえませんねぇ
ほぼ、酔っ払ってずーっと笑い続ける役
結構大変そうだ
笑っているうちになにがなんだかわからなくなってしまいます
それも狙いなのだろうね
ずーっと笑い続けている不思議な空気の中
真実は、な突然起こる展開が良いのかな?
最後、一気に装置が動き出したところ
意味あるの?的なものもある気はするけど
それがまた良い切れ味になったのでしょう、すっきりだね(意味あるんじゃん)
ただ、私的には教室の生徒の存在が微妙で気持ち悪かったです
・・・でもま、今は変な人、よくいるし
それはそれでリアルだったりするのかなぁ・・・

百歩蛇、勉強になったし
打上げ面白かったし、ありがとうございました。


久々の観劇DAY~
やっぱ刺激は受けましょう!ですな☆


※上記はあくまでもをぢこの勝手な解釈ですので~あしからず~
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2006-01-22 18:36 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
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