携帯圏外@京都綾部
8月3日

本当は…

気になっている
京都にできた毎週舞踏公演が観られる
「舞踏館」に行きたかったのだけれど

半年前から旅程に入れてサイトを確認していたのに
バカだよ、予約取れなかったのよね…
8席限定だもの
そりゃそうだ(爆)

そんな感じで明日の昼までに島根に到着すればよくて
その真ん中あたりでなんかイベントがあればなぁ…
どっかで路上ダンスでもするか、むむ

なんて思ってもみたんだけれど
少し気になっていた知人の顔が頭に浮かぶ

相方が少しお手伝いをしていた
下北沢のカフェの元店長さん

ライブイベントのとき何回かお会いしたけれど
しっかり話をしたりしたこともなく
彼女からみて私の立ち位置は
「あなふぃんクンの相方さん」
ってなくらい…

静かな暮らしをしたい~と
数ヶ月前に綾部の田舎町に移住したとFacebookで知って
いつか行きたいね~なんて相方と話していたのだ

彼女が住む京都の綾部市は松江まで向かうルートに組み込める位置

観光とかで行く京都市からは距離が結構あるから
なかなかふらり立寄る機会なんてない
ん~今がちょうどそのときな気がするんだけれど
いきなり近く通過するからって山奥まで来られるのってどうよ?
って思いつつ、こんなチャンスないっ
と迷って相方にLINEで聞いてみると

「連絡してみればいいんじゃない?
 なんとなく喜んでくれそうだし
 イヤだったら返信ないでしょ」

おぉ、そうだよな
連絡する前から考えすぎだわ
突然ですが明日時間が空いていたらお茶したい~
くらいなら許される気がする(?)

他人の気持ちを憶測で恐れ行動しないのはよくない
あくまでも自分の気持ちで動かないからストップするのよね
これはよくない思考順序、にんにん。(すぐ忘れるんだから)

っとさっそくFacebook経由で連絡…


是非いらして☆2人に会えるの楽しみ


爆っ!

そうだよな、と思い
すまんよ、相方はいなくて私ピンなんよ

って言ったけれど、大丈夫だった(って言わざるをえんか爆)

ということで昼前に名古屋を出発して綾部に向かう
した道で4時間ほど…
近くのお蕎麦屋さんの駐車場に着いたら連絡を
とのことで到着後さっそく連絡を取ろうとしたら
まさかの圏外っ!爆

人っこ一人歩いてないし
ここまで来て会えないのやだなぁ~
とちょうど車に乗ろうとする人がいたので
ダッシュ!
聞いてみると「あ~ココよ」
とあっさりおうちを教えてくれた
さすが田舎コミュニティー力!!








到着したのは予想以上の素敵な空間で
実はちょっと迷惑だったら~とか
彼女とサシで話したことなんてないから会話弾まなかったら~とか
いろいろ考えたけれど
家庭栽培の野菜のことや
農家で桃と万願寺とうがらしをもらって来たこととか
おうちに出会った経緯とか話してたら
あっという間に時間が過ぎてしまったので
いらぬ心配でした

しかも車中泊と思っていたところ
泊まっていきなって言われ夜ごはんもご馳走になることに!

彼女がごはんを作っているあいだ
私は戦力にならないので
おことばに甘えて町を散策することにした




かわいいマンホール!





よく見かけるちょっと個性的な三角屋根
この辺りの特色なのかなぁ
聞いたら冬は雪がすごいらしく納得のとんがり急角度



コレなんていうのかな?(語彙力)
コレもはじめてみるけれどよく見かけた~かわいい



志賀郷町の公民館
古い味がある建物だわ

散策してみて
とても気持ちのよい空間だと思った
山深いしコンビ二ひとつないけれど
開けた視界に三角屋根が続く
古いけれどちゃんとメンテナンスされていてかわいいおうちたち
自然と文化的生活のよいバランスだわ~とちょっと感動



気が済んで家に帰ると
料理途中ででかける準備をしていて
どしたんだ~と思ったらご近所さんから
マーボ茄子を作ったからおすそ分け取りにおいでって(笑)

そのおうちに入ろうとしたら違う来客もいて

「とうもろこし取れたからおすそ分け」って持って来たみたい

「んじゃわたしも万願寺取れたから持ってきたらよかった~」

と彼女がいうと
「そうだわ、おいしい万願寺のおひたしがあるから持ってって」

楽しくおしゃべりをして
マーボ茄子を取りに来たはずが
とうもろこしと万願寺までおまけがついて来た!!(笑)

こんな場所だから
こんな彼女だから
ひとりこんな知らない土地に越してきても大丈夫なんだ~
ってほっこりなった






全部もらいもの&自家栽培の野菜たち
もうすっごい種類のごちそう
しかも取れたて旬のものばかり
肉とかなくても本当満足しあわせ気分になる食卓でした



デザートは彼女がお手伝いしている農家さんの桃!
無農薬栽培だから皮ごとまるかじり



突然の訪問なのにしっかりもてなしてくれました…(感動)

どうやら今のをぢこと思考が似ているようで
健康のこと食のこと人とのつながりのこと
いろいろお話した
添加物をほぼ摂取しない生活をしているそうで
私もインドから帰国して日本の食べ物はケミカルすぎて
びっくりしたのを思い出したから
私が用意した手土産って今の彼女には必要ないものだな
と思い渡すのはやめた

そんななか、をぢこがボディケアの仕事をしていることを話したら
お金出すからやって欲しい!って
マッサージ好きだけれどこっちに来てからは受けてないそう
それはよかった!
手土産ないのがちょっとひっかかってたので

一宿一飯の御礼に寝る前にタイマッサージ
終わったらすぐ寝られるように蚊帳の中で♪




翌朝
準備して庭に出るとすんごい景色
朝日と緑がキレイすぎて
思わず後姿をパシャリ

マッサージいつもよりよく眠れたと言い
車の中で食べてと
桃を持たせてくれました

田舎にいると人に会うのが嬉しくて
おばあちゃんがよくもてなしてくれる
あの行動の意味がよくわかったよ、って言ってた(笑)

本当は
相方も連れてきたかったし
彼女のピアノとダンスセッションしなかったし
近所でおいしいと評判のお蕎麦屋サンあじき食堂にも行きたかったし
綾部の温泉も入りたかったし
なんとなく、また来いってことかしら

また、ね

本当ありがとうございます

今東京から離れたくてしょうがない自分としては
とてもうらやましい生活
大変なこともあるだろうけれど
素敵理想を手に入れた彼女


また会うときまでお元気で~


スポンサーサイト
2017-08-03 23:43 | そらもよう | Comment(0) | Trackback(0)
Comment
コメントを書く
#

管理者にだけ表示
Trackback
Trackbak URL:http://wodi.blog14.fc2.com/tb.php/1384-57410a30
11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--