商店街グランプリっ!


中小小売商業活性化フォーラム
とっておきの『味わい』をあなたの街に…

秋葉原コンベンションホール


ぷらぷらしていたらみつけたこちらのチラシ
ちょうど時間あるし商店街好きだし久々秋葉原行きがてら
なぎら健壱氏のお話でも聞いてこよう
っと行ってみた


商店街、小売店
消費者としては好きだけれど
なんやかんやで価格が魅力な大型店舗を利用しがちだし
運営側としては苦しいお店が多いのが現実なのだろう
中小小売業者の組合でこんなイベントが行われていること
知らなかったわ~
商店を盛り上げていく工夫があったんだねぇ~


まず第1部は東京商店街グランプリ

神楽坂の神楽坂まつり
東向島の寺島なす復活プロジェクト
鵜の木の全国鵜の木まつり
青梅御岳の天空芸者ナイト
福生のハッピーバルタウン

芸者に焦点を絞って外国人を誘致したり
ご当地名産の茄子だけに商店を当てて掘り下げたり
バルで地元飲食店が一丸となったり
いろいろな工夫がされていて面白かった

結構、「その土地の!」を推したほうが具体的でいいね
ただ出店並べて大道芸人呼んで、だけでは色が足りないのか
東向島駅前商店街の茄子への徹底振りが目を引く
商店街のプランターに植わっているのは花でなく茄子
なかなかシュールで興味深い

鵜の木商店街の全国の地名「うのき」と共に興すまつりも素敵
秋田のうのきからはなまはげを呼んじゃったりするんだって
…今年は生のなまはげに縁があるな

第2部はなぎら健壱氏によるトークショー

なぎら氏
「ゆるいおじさん」という認識でしかなかったのですが
お話を聴いてみるとそのゆるさとは裏腹に
経験と知識でとても説得力があり勉強になったことたくさん

どんな話するんだろ~
壇上に上がってしゃべり出したらすぐ
マイクアクシデント~でマイクがぽしゃる
んで代えのマイクを持ってきたスタッフでオフで
「これわざと?」
と聞くと会場がどっと笑って空気が柔らかくなった!
さすがですね、アクシデントも良い空気を作りのネタ
んで脱力系ながら言いたいことをズバズバ言っていく


世間の間違った認識
本来の「したまち」定義の解説

下町人情とはひどいおせっかい
近所付合いをしないと生きていかれなかった
江戸の生活の解説
(月島の砂町商店街は今も長屋が残っているらしいので
 話聞いてたら行きたくなった!)

今活気ある商店街と衰退の商店街

改装後の客層客足の変化
古いままがいいのは蚊帳の外の人間のわがまま
そこに生活している人との快適さとは反比例の場合も多い
と、消費者と店側はかならずしも意見は一致しないので
第三者の目で見るのが成功の鍵のひとつ

浅草高層ビルの建立に
ノーを言えなかった人達の責任
(私もあれは悲しい、どんどこビルが建って近代的になっていく…)

と、どんどん新しくしていくことは止められないかもしれないが
「どこどこと似てるよね」にはならないで欲しい
他と同じ土俵で勝負しない
例えば商店街なら門前町観光客が来るのか、地元民のみか、
でターゲット違えば戦略も違うので
あくまでも自分の土俵で考える

『らしさ』を考える
久々に帰省した自分の地元がらしさをなくしていたときのことを
考えてみるとわかりやすいかもしれない
↑これ、すごくわかりやすかった!
らしさ~なんて言っちゃうとなんだろう?って思うけれど
自分が故郷に帰ったとき
なくなっている店、新しく出来ている建物
すごい違和感だもの
成長も大事だけれどらしさ保つのもとても大事

うん。

別に事業主ではないので直接は関係ないかと思いきや
きっと誰でも楽しくお話聞けたのでは
有意義な時間を過ごせました

楽しかった~


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2015-11-12 12:58 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
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