世田谷美術館【30ぐるっと】
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世田谷美術館


砧公園初めて行った!
美術館用の無料駐車場があるとあったが
入り口がわからず公園をぐるり1週半してしまった(笑)

今回は別料金の企画展は観ず
ぐるっとパスで入れるエリアだけを鑑賞


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< それぞれのふたり > シリーズ  「渡辺豊重と平野甲賀」
宮本三郎 「大番」


平野甲賀さんの作品
どこかでなんかいか目にしている…
ひとまず具体的にわかったのは深夜特急の装丁
フォントだけでこの人の作品だって判別できるのってすごいね

展示解説で面白かったのが架空装丁
「依頼されてはいないがもしも装丁を手がけるとしたら」
と想像して作品を作っちゃったとか(笑)

あと、平野さんシアターイワトの創設者だったらしい
イワト、一度お世話になったはずなのに何で伺ったか思い出せない
なんか、そんな漠然たる記憶が頭を過ぎった鑑賞


渡辺豊重さんの作品
すんごい不思議
無機質なのに有機的な
きわどさとか生々しさとか

それで作品名も面白い
「夢みるボヨヨン」
「ギザギザとギザギザの間はジグザグ」
「ピンピンピンと角のとれた四角とお友達」
オノマトペふんだんで作品観て、名前見て、と
二重に楽しめました

個人的には「みどりの中の二つの白」がなんか好きだった


宮本三郎さんの「大番」の挿絵原画
週刊朝日で連載されていた獅子文六さんの小説の挿絵とあり
最初はさほど興味出なかったのですが
宮本さんの細かくて、暖かみある、そんでリアルな
なんとも味わいあるタッチと主人公ぎゅーちゃんに
とても興味が湧きついつい見入ってしまいました

小説もいっしょに展示されていたので
しっかりそちらも読んでしまい
映画実写化されているとあったので家に帰って
さっそくぎゅーちゃんと森家の令嬢役の方をぐぐってみた
ら、イメージこわさずでとても素敵でした

挿絵の威力ってすごい
「読者は多分、もう丑之助とは、私の描いた人相から切り離して
他の人間を想像することは出来ないかと思う。」
というご本人の言葉、大きくうなずける


解説と小説を全部読んだのもあって
企画展なしでも充分なくらいの滞在をして

その後、同じ建物の中にある
世田谷美術館区民ギャラリーでも3つも展示があって
そちらもすっごく面白かった!


’15陶響展~彩りの土の舞~
京都造形芸術大学陶響会さんのグループ展
素敵な器が並んでいて
こんなん自分でも作れたら素敵だな~っと

モロニ展12
何のグループ展なのかはちょっとわからずですが
ジャンルばらばらですが
好きなことやってる~な雰囲気があって
区民ギャラリーっていいなぁ~と思った

佐藤マリ子 個展
静物、風景、人物とジャンル多彩な個展
約60点もあり区民個展でも見応えありでした!
ご本人の挨拶文、すごく沁みました
先生や教室
いいごのおかげでずっと続けることが出来て
個展開催とのこと…
縁、大事です
カタチを測るのが難しい芸術の世界ではなおさら
良縁にいかにめぐり合えるかって大事だと思う
個人的には人物画が良いと思いました
「思う」
て作品、いろいろ想像出来て素敵でした


いろいろ、楽しかった☆



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2015-07-01 21:38 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
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