戸栗美術館【17ぐるっと】
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戸栗美術館
初期伊万里展



松涛の豪邸の間をお散歩中
こんなところに美術館があるんだ~
と以前思っていたのですが
今回ぐるっとパスにあったのですかさず鑑賞っ


日本で始めて磁器が焼成されたのは17世紀
佐賀の有田地方で
伊万里港から各地に運ばれたので
伊万里焼と名付けられたのだそう

今回はその初期伊万里の企画展


なのでそんな最初の焼物なので
いろいろ技術がおっついていないらしく
失敗かな?みたいなのが逆に特徴らしい
素人が見る分にデザイン的に面白みが少なく
釉薬もバリエーションに乏しいので
結構玄人向けの展示なのかな?と

…もちろんこれは何も知らない人の正直な1意見ね


解説を見てみると

水分や温度調整が適切でなく口縁が歪んでいたり
釉薬の質や不純物がありピンホールという穴があったり
不十分な乾燥や冷却時の温度変化で窯キズというヒビがあったり
胎土の精製不足で残留した鉄分で赤い斑点が出来たり
顔料の調合や技術不足で模様の発色が鈍かったりムラになったり
フリモノという付着物が残っていたり

技術がまだ発達していなかったため
こういう特徴があるのが初期伊万里なんだそう

まぁね、なんでも最初はそうよね



20150621001.jpg

美濃塚本治彦作品展


同時開催のこちらの作品は
展示数は少ないけれどとても面白かった!

豪快で重厚感たっぷり
不揃いだけど揃ってるめさアート

欲しい…と思ってしまったが
インテリア的にも人間的にも似合わないわ、私には
(いやいやお金あるんかいってんは抜きね)

なんだか厚みがあるものにあこがれるのですが
それがわかりやすく見て取れる作品達でした

うっとり。



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2015-06-21 16:39 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
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