東京国立近代美術館フィルムセンター【16ぐるっと】
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東京国立近代美術館フィルムセンター
シネマブックの秘かな愉しみ


映像の世界
あまり詳しくないけれど
かなり古い映像が何本も流れていて
それをちょこちょこ見ながら進むだけでも
結構鑑賞に時間がかかる展示室

日本最古の映画スター尾上松之助
期待してみてみたけれど
スター感は私には読み取れず
映像技術の進歩っぷりは感じ取れた
精度のよくない定点カメラだけで取られた映像で
たいくつだったけれど
きっと当時にしては大変なことだったのだろう

日本で初めて上映禁止になったフランス映画「ジゴマ」
爆発的人気とあり見れないのならばまた見てみたくなる

映画が始まってからは女役も男性がやってきたが
1910年代になると映像技術が進歩してきたので
クローズ・アップにもたえられるよう女形廃止
その頃からようやく女優が使われるようになったのだそう

初期の映画女優の中の大スター
栗島すみ子さんがめさ綺麗っ
ブロマイドが一日に四千枚売れたらしい…凄

口上屋・活動弁士
ちょうどあなふぃんで川崎のチネチッタさんから
幕間でのパフォーマンスのお仕事が入り
本番前日だったのでとても興味深かった
昔は無声劇だったので活動弁士さんが
映像に説明や声当てをしたりしていて
活動弁士さん自体も映画スターと変わらないくらい
人気で活躍出来ていた時代があったという
今はなくなってしまったけれど
そういう世界も悪くないかもしれない
実は幕間怪談後、好評頂いていて
映画館で生身の人間のパフォーマンスを
はさんだのは味があって良かったというお声を頂いた
古き良き文化遺産、復活とか

向島撮影所「水晶宮」
観てみたい!っと思ったけれど
関東大震災のときになくなってしまったのね
今もあったら建築好き絶対観にいったなぁ…残念

「狂った一頁」衣笠貞之助監督作品
一部上映されていたのだけれどとても気になる
精神科病院でのお話だそうですが
抜粋シーンを見る限りトリッキーです
ちょっと気になる、見れたりするんだろーか

いろんな人が映画にまつわる本3作品
おすすめのコーナーがありそこに佐野史郎さんの
コーナーを発見したのでメモってみたが
楽しめる気がしない…w
のだが、一応残しておこう
ロベール・ブレッソン「シネマトグラフ覚書映画監督のノート」
佐藤忠男「伊丹万作《演技指導論草案》精読」
A・ヒッチコック、F・トリュフォー「定本映画術」

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ざっくり気になったところをただ連ねただけですが…

2時間ほど滞在し客は私1人
じっくり映画の歴史について鑑賞出来た
雨の平日の昼間。


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2015-06-19 16:55 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
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