6月のおわり
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6月30日っ!
早い~もう今年も半分過ぎた…

吉祥寺美術館行ったら臨時休館日ギャフン
井の頭動物園行ったら上京したての頃の記憶が蘇りセンチメンタル
下北で髪切ってもらってたら芸能人もカットで来てビックリ
んでどうオーダーするとそうなる?的な髪型になりポカン

と、面白い日中

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夜はお世話になっているスムルトロンさんで
少しだけオープンマイクのライブを聴いて

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1人晩酌した後

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路上でビラ撒きしているおにいちゃんに遭遇
どうやらお笑い芸人がトークライヴをするようで

チケット代いらないんでっ!
絶対来てくれ、待ってる!!


言われたのでなんか観てみたい気になり
オコトバに甘えてのぞいてみた

こりゃまたゆるゆる男子のおしゃべり会だわ
と思ったら、チラシに書いてあった
「ボーイズトーク思いの丈を語る1時間の喋り場」
笑わせてくれるのかと思ったら
そーでもなく
でもなんかその肩肘張らない感が
いいな、とも思えたり

そう、好きなことをやればいいんだよね

定期的にやっているイベントみたいで
3人メンバーらしいんだが
このときはゲストさんがいて4人だった
スキヤキボーイズ黒毛和牛すずきサンの
話術がなかなかで
話題をフリップにしていたのだが
たくさんあり、でも1時間だし、という
もっと聞きたかったw

ザ・プレジデントのしんぺいさんのボンボン話も
面白かった
いいな、ネタにできるくらいのボンボンw

人のおしゃべりをただ、聴く
ってのも意外と大丈夫なんだ、という発見
 

下北沢、吉祥寺と素敵なものに出会う街散策



いろいろあった長い1日でした。





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2015-06-30 23:44 | そらもよう | Comment(0) | Trackback(0)
三鷹市山本有三記念館【27ぐるっと】
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三鷹市山本有三記念館

この日はぐるっとパスで
久々に三鷹&吉祥寺を回ろう~と行って来ました☆

三鷹シティバスのバス停がジブリでかわいいっ

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かわいいエントランス
近隣の住宅も雰囲気が合っていてすごくお洒落
吉祥寺駅から井の頭公園脇を通って来たのだけれど
ここら一帯本当癒される街並みで癒される


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大正末期に流行していたデザインに
当時最先端の様々な建築様式を併せもつ建築だそう
正面側~

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んで裏側~
建築のことはわかりませんが確かにとても素敵
希少な価値ある建物とのことで三鷹市の文化財に指定されているそう
納得

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中の家具も素敵
ちゃんと手入れしてある古い家っていいなぁ…
暖炉が見所らしいのですがそれは良くわからず(爆)

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接収という言葉を初めて知ったのですが(無知ですまんす)
戦時、都内では占領軍に民家を没収されたそうで
接収されると決定したら1日2日(長くても4日)で
家を明け渡さなくてはならなかったそう(><)
しかも設備もすべてそのままにしなければいけないらしく
家具持ち出しとかも出来なかったらしい…
(おかしいだろ、それがおかしいと言えない戦争はやっぱおかしい)
んで世が沈静化しようやく返還されたときには
もちろん現状復帰なんかしてくれないから
壁紙が汚かったりペンキが塗ってあったり手を加えられていて
変わってしまった我が家…
自分はそんな財産ないからなんともだが
住宅として使っていた建物だから
「有三の書斎」とか「ここは娘の部屋」とか
展示されていて他の記念館や博物館より住んでいた想像は働き
なんとも言えない気持ちにもなった

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建物の裏手にはかわいいお庭があって
今はちょうどあじさいが綺麗に咲いてました


肝心の山本有三氏
残念なをぢこさんの頭では知らなかったのですが
劇作家・小説家・政治家・教育者と色々な肩書きな方らしい
作品を知らないのでなんとも言えないけれど
家族想いで行動力がある人物だった模様

人物のことは正直よくわからなかったけれど
建物や環境を楽しんで来たぐるっとパス利用でした☆



2015-06-30 08:29 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
東京都庭園美術館【25ぐるっと】
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東京都庭園美術館
フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵
-マスク展-



東京都指定有形文化財の旧朝香邸
主にフランス芸術家アンリ・ラパンが設計
ルネ・ラリックの作品を採用したりと
貴重なアール・デコ様式の歴史的建造物

と、美術館であると同時に建物自体が鑑賞作品なので
展示品はもちろん、壁に人がもたれたり触れたりしないよう
結構な監視状態で順路も指定される~

昨年増築された新館もとっても素敵
建物観るだけでも結構見応え充分でした


マスク~
いろいろな意味があるんだね

精霊と一体化するため

舞やダンスのときのため

儀式の道具

面白い風習だと思ったのは
マスクで自分の素性を隠せば
悪霊にみつからない
病気から身を守るため
と、病気のコに被らせるとかね

アジア、オセアニア、ヨーロッパ、南米、アフリカ
各国のマスクがあったけれど
アフリカのものが素朴なものが多くて好きだった
スリランカのマスク作りの村とか思い出した


映像作品もあって

日本の能面作りは職人さんの手さばきにうっとり
カンボジア、ネパール、ジャワ島、韓国の舞踊
ネパールのはインド舞踊を思い出し
韓国の舞踊はとても興味深かった
アフリカの民族のお祭、儀式
もう、運動神経の良さが半端ない
それでマスクしていると本当異様で素晴らしかった

だいたいの映像資料が「国立民族学博物館」とあった
是非行ってみたい…むむ、大阪か


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美術館エントランスにいる狛犬サンにお礼を言う


平日のすいているミュージアムに慣れてしまったから
とても混んでる中の鑑賞
日曜日だからね、この雰囲気久々w

楽しい鑑賞でした~


2015-06-28 08:11 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
江東区芭蕉記念館【24ぐるっと】
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江東区芭蕉記念館


例によって松尾芭蕉のことは
義務教育中に少し教科書で習ったくらいの知識しかなくて
わざわざ記念館に足を運んでいる人たちとは温度差があるけれど
良い機会をもらったぐるっとパスに感謝して鑑賞

歩いて旅した道が半端ない

地図見るのが好き&実際車や自転車で移動し
頭の中で道のつながりを組み立てていくのが好きなをぢこ

彼が旅した地図をまぢまぢ見るだけで面白かった~

…それを反して言えば
そこしか楽しめなかったのです(汗)

松尾芭蕉ってそもそも出身は三重だし
旅してる範囲が広いから
「ここは松尾芭蕉ゆかりの地だよ」
アピールは日本各地にあるし
「定かではないが○○だとされている」
的な表示が多すぎる
なかなか真実がわからない


有名なのに謎な人物…


ふむ

結局、あまり得ることのないまま鑑賞終了~

別に記念館が悪かったってわけでなくて
学のない「今の」私には響くものがなかったってだけね

また何年後か
ばったり彼のことを調べる日が来たりするんかな
今回はよくわからなかったけれど
いつかの私のための豆まきってことで(爆)




深川の町、今回自転車でうろうろしましたが
素敵ですヨ(^^)


2015-06-26 23:04 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
東京都現代美術館【23ぐるっと】
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東京都現代美術館
会館20周年記念MOTコレクション特別企画
コレクション・ビカミング



2度目の現代美術館~

相変わらず広々で天井高々素敵空間っ
たっぷり展示された作品たち


気になったのをただひたすら綴る自分メモ


辰野登恵子 「Untitled 94-7」
自分だけの色~今回一番好きな作品

靉嘔 「アダムとイヴ」「田園」
見入ってしまう~インタビューお人柄も素敵

白髪一雄 「弐」
メイキング面白し~足だからあの躍動感なのね

舟越桂 「静かな向かい風」
何度か拝見した舟越さんの作品~
目玉だけ大理石を後入れしていたとは

大竹伸朗 「ゴミ男」
好きなことをしちゃえばいい~世界で1つだけの材料

宮島達男 「それは変化し続ける それはあらゆるものと
        関係を結ぶ それは永遠に続く」
人それぞれのスピードがあって良くて
その違うスピードのハーモニーが良い
すごいアイディア~何分も見入ってしまった
0は死だからないて9から1の再生
不思議な気持ちになった

鶴岡政男 「重い手」
独特~

中村宏 「革命首都」
めちゃ独特~

ゼロ次元 加藤好弘 「正装入浴儀式」
面白いっ!前衛~いいなこの時代のこういうの

山川冬樹 「The Voice-over」
35分の映像~旧型テレビたちと古い記録
1人の人生の流れ、暗闇の居心地、エンタメ要素
パスポートが良いですね


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休憩場所~
さすが現代美術館の椅子ってな美しさ

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今回作家さんのインタビュー映像が何点かありそれが良かった!
見るとより作品鑑賞が面白くなって見方が増える
全部見ちゃったからかなり長時間滞在でした(笑)



2015-06-26 01:02 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
林芙美子記念館【22ぐるっと】
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林芙美子記念館


上高田に住んでいたことがあったをぢこ
近所になんだか気になる邸宅がある…

と思っていたのですが
まさか中に入る日がやってくるなんてっ
すごいぞぐるっとパス!!笑

森光子さんでお馴染みの「放浪記」を代表作とする作家さん

…ということも新宿歴史博物館で初めて知ったくらいなのですが(汗)

気持ちが良いお庭と素敵な家屋だけでも充分癒されそうな建物
聞くと実際にご本人がご家族で住んでいたお家だそう
ボランティアさんが色々説明してくれて
全然知識がないをぢこでも林芙美子さんの暮らしを想像出来て
有意義に過ごせました


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さすが売れっ子~な素敵仕事部屋☆

芙美子さんの家には原稿を受取りに来る客が毎日何人も来たそうで
居留守を使ったり
催促など会いたくない客は右の客間で待たせ
会いたい親しい人は左の客間に通したりしたり

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最初に作った書斎は明るすぎたらしく
「こんな明るいところで原稿が書けるわけがない」と
無理やり押入れを大工に作らせ寝室にしたんだそう
押入れの柄がかわいい~と思ったら
わざわざインド更紗を仕入れて貼ったそうです

自分や家族が住みやすくする為には
とことんこだわった様子

結果後世人が見に来るような素敵な建築として残るのね~(納得)

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本当にここは新宿区かっ!
てなくらい緑が生い茂る立派なお庭(憧)

と感動しているをぢこに
「今見える敷地と同じくらいの面積のバラ園が
 当時はこの奥にあったんだよ」
とボランティアさんが教えてくれました…

もう規模が違うね(*∀*)

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ギャラリーには
「芙美子のかわいいもの」
という企画でその名の通り、芙美子さんの靴や小物など
いろいろなアイテムが飾ってあり
また絵や手紙なども見ることが出来て
自由でお洒落でチャーミングなキャラだったんだなぁと
感じ取ることが出来ました

「犬のさみしがる事は人間より真剣だ」

一番残った言葉
表現の仕方が面白いなぁと1文でわかる
…確かにね、彼らは素直だ
と、つい頷いてしまいました(笑)


受付にいた方に
さっき新宿歴史博物館に行ってきたと言うと
50人作家の似顔絵を描いたイラストレーターさん
ご本人がいらしてびっくり!
(うぉ~お名前失念…悔)
ついさっき作品を見たばかりだったので
気さくに話しかけてくれてなんだかとても嬉しかったっす


のんびりとした空気が流れる
新宿の異空間堪能しました☆


2015-06-25 23:59 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
文化学園服飾博物館【21ぐるっと】
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文化学園服飾博物館
-衣服が語る戦争-



今年は戦後70年ってなことで
企画展って戦争ものが多いけれど
こちらも例外なくがっつり戦時のファッションについての展示
どうやら常設展示スペースもすべて戦争色

通常の常設展示が見たかった~
と思いつつ、も
やはり見入ってしまう戦争にまつわるもの

今なら考えられないな~とか
やっぱ大変だったんだな~と
新鮮な気持ちで見ていたら
お婆ちゃんの集団が入ってきて
口々に

懐かしいわ~
懐かしいわ~

って

実際に体験した人たちが存在するんだよね
どうも平和ボケしているのか
戦争って
歴史というか本や映像上だけの物語のように感じる私
同じ今現在同じ国で生きている人間なのに
共有することが出来ない体験
感覚もそりゃ違うわ

なんて思ってたら
授業なのか服飾学校の生徒たちが集団でやってきて
一瞬館内の雰囲気が変わる
ほぼほぼ興味がないようでサラ~っと見て
どんどん抜かされてすぐいなくなってしまった
戦時の展示だから地味だしあんま興味ないか
ファッション業界のなんらかを目指している人たちだろう
けどイメージよりみんな普通の格好
たまに髪型がすごいコがいたりしたけれど
個性っぽさよりはプチプラ大量生産品を
無難に着ているコたちが多いことに
ちょっと違和感
たまたまか自分の感覚が変わってしまったか
かもしれないけれど
確実に年代か違いを感じた
わざわざ他人のお古な古着を選択しなくても
高いブランドを頑張って買わなくても
今は激安衣料で充分おしゃれできるのか
…そいえば下北沢歩いても粋な古着人が少ない
そういう時代なんだろうなぁ
なんて思ったりした


戦中不足した物資
衣服も例外なく不足していて
そんな最中でもやっぱりおしゃれをしたい女性はいて
婦人向け雑誌中原淳一さんのイラスト素敵
新しい服は手に入らないから
古着を再生して頑張ろう的な内容
着物1着分の生地で
洋服2着作ることを推進していたり
なんか印象的だったのは
ウサギは毛皮が使えて肉も食べれるから
みなさんウサギを飼いましょう
ってなポスター
毛皮剥ぐ前提で飼育される動物たち
肉食べる前提で飼育される動物たち
普通に今も農家さんたちのお仕事だけれど
なんか不思議な気持ちになった


あと面白かったのが
戦国時代の甲冑とかのコーナー

目立つな、質素な、な戦時とはまったく真逆
いくさにも優美さを求める武将たち
「勇ましく華やかな戦いぶりなのはどこの誰なのか」
を個性ある装いで示したそう
戦着は晴れ着でお洒落さが必要だったんだとか
そこか!と武士の美学
面白いなぁ…
と重そうで金ピカな装飾の甲冑をまじまじ鑑賞
これからそういうの見る目が少し変わるかな


服飾の博物館ってどんなかななんて思ったけれど
いろいろな発見があった鑑賞でした。



2015-06-25 22:16 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
新宿歴史博物館【20ぐるっと】
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新宿区立新宿歴史博物館


新宿の歴史って全然気にしたことはなかったけれどw
東京の中では比較的歴史が浅い街だって知らなかった
なんか昔っから中心で栄えている気がしていたなぁ

常設展では
旧石器時代から昭和初期までの新宿の歴史が展示してありました


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江戸時代の新宿初期のモニュメント
あの新宿に畑があって牛がいるよ(笑)

新宿は甲州街道の宿場町「内藤新宿」から名を取ったんだそう
日本橋から最初の宿場が高井戸だったんだけれど
ちょっと遠いからその手前で新しく宿場を作ったから新宿
当時その一帯は大名内藤家の土地だっため内藤新宿


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チンチン電車~
昭和初期には東京市電も走っていたそうで
新宿駅前は大賑わい
昭和2年には
乗降客数が東京を抜いて日本一になり
昭和10年には
”新宿騒音地獄わめく鬼市電”とかいう新聞記事があったそうな
ちなみに民営の東京乗合自動車、通称青バスも
女性車掌が美人ぞろいだったので人気があったとのことw


新宿が栄えた理由はいろいろあるけれど
その中の1つが映画だそうで

大正9年に地元の商店主が
人々を呼べる文化的な街にしよう!
と資金を出し合って立てた700席の大きな映画館が始まりで
上映作品の質も良かったので映画ファンが定着したそうです

無声映画だったため活弁士が解説したり台詞を入れたりするのですが
活弁士でだいぶ内容や印象が変わるため
活弁士で観る映画館を選別していた時代もあったとのこと
その後、技術が上がり活弁士を必要としなくなった映画界では
解雇反対運動も起こったそうですが解雇は免れず
人気だった活弁士たちは
劇団を旗揚げしたり漫談家になったり
映画監督、映画会社を立ち上げるなどしてなくなってしまった
それにより「映画館ごとの特色」が失われていったとのこと
チネチッタさんの企画も生きて欲しいなぁ…
といろいろ考えてしまった

技術が上がることで今までの良さがなくなることもあるかぁ


あと、ムーラン・ルージュ
昭和といえばな新興芸術芝居
きっと独特だったんだろうと今は無きというところがまた気になるのですが
定員430人の劇場に立ち見もぎゅう詰めで800人も動員した人気っぷり
繁忙の正月はたくさんの人に見てもらえるよう
1日8回9回公演できるよう台詞を端折って芝居を短くしたので
訳のわからない作品になっていたんだとか伝説すぎる
いろいろ展示を見ながら浸りました


あとあと、新宿の繁栄にはデパート抜きでは語れないらしい
どんどこ新宿にデパートが乱立し競争し合う
伊勢丹にはスケートリンクもあったんだそう
そんな中で「百貨店は中小業者の失業者製造所」と批判もあったらしい
今の世も変わらないね
百貨店は百貨店で洗練された感じが好きだけれど
デパ地下のお料理は大好きだけれど
やっぱり人の力を感じる商店街が好き
共存って難しいけれど需要もちと違う
当時打撃あって大変な人も多かっただろうけれど
今の時代はなんとなく二極化していくんだろうな
…なんてちょっと考えちゃった


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田辺茂一生誕110年
作家50人の直筆原稿 雑誌『風景』より


企画展で田辺茂一さんのことを知った
21歳で紀伊国屋書店を作ったすごい人
小冊子を無料配布したりイベントとかを企画して
割引がない書店世界で一本屋をあんなに有名にしたすごい人

その人にまつわる展示品がなかなか面白かった
んで作家さんたちの直筆原稿なんかもあったのだけれど
結構読めない字の人が多かった
字は人柄が出るって言うけれど
パソコン&メールが主な時代
今あんまり人の直筆見る機会って少ない

三島由紀夫の字が綺麗すぎで
石原慎太郎の字強烈な右上がり
司馬遼太郎字がちいさ過ぎ
字のバリエーションってこんなにあるんだぁってのを思い出した


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博物館にある昔の人の家の家具ってどうしてこんなに素敵なのだろう…
いつかこんな部屋に住みたい(笑)


と、自分が気になった部分だけを脈絡無く書き綴っておく

長居してしまった新宿歴史博物館なのでした☆


2015-06-25 16:38 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション【19ぐるっと】
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ミュゼ浜口陽三•ヤマサコレクション
浜口陽三•丹阿弥丹波子二人展
はるかな符号 -大岡亜紀の詩と共に-



「メゾチント」
というのを初めて知った
銅版画らしいのだけれど作品作りの工程映像を見ると
とても気が遠くなる…
職人っ作業ってのが近いかな


浜口陽三さんの作品は
黒だけれど硬さを感じない独特なやさしさで
着眼点がとても面白い

なんでもないものが彼の作品では
とてもかわいいものに見える

「さくらんぼとアスパラガス」
「西瓜」

が特にかわいかった

静物画以外のものもなんとも味があって
地下での展示も見ごたえあり


丹阿弥丹波子さんの作品は
本当、モノクロなのがとても生きている静物画
黒ってやっぱり素敵と思わせてくれる

「ビーダマ」
「ポピー」

から目が離せなかった

ガラスの透明感が本当凄くい
小さいビー玉と大部分の余白、割合と反比例の存在感

ポピーの産毛をまじまじ見てしまう
見ていて飽きない



1軒目では浮世絵版画
2軒目ではメゾチント

版画と言っても
いろいろな技法があるのだな、と感じた1日。



2015-06-24 18:18 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
三井記念美術館【18ぐるっと】
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三井記念美術館
フィラデルフィア美術館浮世絵名品展
錦絵誕生250年特別展 春信一番写楽二番



さすが三井本館っ
年季入った建物の重厚感が他とは違う


今回は浮世絵展~
1度しっかり見てみたいと思っていたのです

めさ有名な東洲斎写楽の作品
あんな並べて見られる機会あんまないかと
全部同じ構成で面白かったw


錦絵って
錦のように美しいから錦絵なんて知らなかった

どうやら浮世絵にもいろいろあるみたいで
個人的には紅摺絵の色合いが好きです
紅の色を使わずに墨でモノトーンなものは
紅嫌い(べにぎらい)とか呼ぶんだって
そういうところにも日本の言葉の奥深さを感じる
紫絵もきれい


個人的にすごい心奪われたのは
奥村政信『半装束美人揃 小野之小町』
なんか色合いと存在感が素敵でした
この時代に蛍光?と思ってしまうくらいの明るいピンクの紅摺りと
黒のバランスがよくて布の表現が柔らかさを感じる


葛飾北斎『富嶽三十六景甲州三島越』
鮮やかな青のグラデーションと手前の大木に人が集まる絵が良い

岳亭『大阪天満宮祭礼之図』
かわいいっお祭り行きたくなる絵
でもどんちゃんじゃなくてなんかちょっと切なくなる不思議な感じ
ノスタルジーか?なんだろう

歌川国芳『かごのとりすずめいろどき』
すずめがかわいいっっこーゆうの動物好きにはたまりません


「宝合」たからあわせ
江戸の狂歌壇に流行った遊びだそうで
「何の変哲も無いものを珍宝にみたてて持ち寄り
その優劣を競い狂文を作って楽しむのだそう

これ、面白いな~
昔からこういう遊びする人たちがいたんだなぁって
ちょっとにんまりなった
即興でいつかお芝居でやってみたい


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撮影がOKだったから撮ってみた受付の鹿さん夫婦の図


楽しく鑑賞させて頂きました☆




2015-06-24 09:22 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
戸栗美術館【17ぐるっと】
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戸栗美術館
初期伊万里展



松涛の豪邸の間をお散歩中
こんなところに美術館があるんだ~
と以前思っていたのですが
今回ぐるっとパスにあったのですかさず鑑賞っ


日本で始めて磁器が焼成されたのは17世紀
佐賀の有田地方で
伊万里港から各地に運ばれたので
伊万里焼と名付けられたのだそう

今回はその初期伊万里の企画展


なのでそんな最初の焼物なので
いろいろ技術がおっついていないらしく
失敗かな?みたいなのが逆に特徴らしい
素人が見る分にデザイン的に面白みが少なく
釉薬もバリエーションに乏しいので
結構玄人向けの展示なのかな?と

…もちろんこれは何も知らない人の正直な1意見ね


解説を見てみると

水分や温度調整が適切でなく口縁が歪んでいたり
釉薬の質や不純物がありピンホールという穴があったり
不十分な乾燥や冷却時の温度変化で窯キズというヒビがあったり
胎土の精製不足で残留した鉄分で赤い斑点が出来たり
顔料の調合や技術不足で模様の発色が鈍かったりムラになったり
フリモノという付着物が残っていたり

技術がまだ発達していなかったため
こういう特徴があるのが初期伊万里なんだそう

まぁね、なんでも最初はそうよね



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美濃塚本治彦作品展


同時開催のこちらの作品は
展示数は少ないけれどとても面白かった!

豪快で重厚感たっぷり
不揃いだけど揃ってるめさアート

欲しい…と思ってしまったが
インテリア的にも人間的にも似合わないわ、私には
(いやいやお金あるんかいってんは抜きね)

なんだか厚みがあるものにあこがれるのですが
それがわかりやすく見て取れる作品達でした

うっとり。



2015-06-21 16:39 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
チネチッタでスタチュー
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呪怨ザ・ファイナル公開記念
CINECITTA'presents 幕間怪談


川崎チネチッタさんから
呪怨ザ・ファイナルの公開初日に
上映の合間、幕間に怪談話をする
というお仕事を頂きあなふぃん出動して参りました☆

映画を観に来る人に
映画を観る前に小話をする…

果たして楽しんでもらえるかしらん
と実はお話を頂いたときはちょっぴり不安だったのですが
とーじょーが脚本を作りとーじょーが稽古して(基本とーじょー頼みw)



面白い

と、自信を持ってやれるカタチになり挑んだ当日~


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幕間怪談は14時16時18時20時とやらせてもらい
どの回もお客さんのリアクションが違って面白かった!
結構ノリがいいおきゃくさんがいたり
怪談はとーじょーがMCおにーさんやって
をぢこはただ待機…
こんなんが座席にいたらこわいがな(笑)

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んで、上映中は映画館入り口やロビーで
をぢこのスタチューパフォーマンス
とても興味を持ってもらえたようで
いろんな人がこわがったり遊んでくれたりしてめちゃ面白かった~
んでとーじょーがその隙にすかさず呪怨の宣伝!
幕間怪談に興味を持ってくれて
んじゃ観にいく~
と言ってくれた女のコたちが客席にいたのは嬉しかったっ☆

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オフショット(笑)
1日中映画館で過ごすってなかなかない体験っ
あ、この日はサエコは控え室でお留守番でした

今回チネチッタの担当サンがめさ良い人でして
明るく気さくで打合せしやすいお人柄
衣装や小物の手配も半端なく気が利く素敵お姉さん
作品が作品だけに変なものにつかれてはいけないと
念のための盛り塩まで用意してもらっちゃいました

仕事の姿勢、人柄について改めて考えさせられちゃった
をぢこもそんな人でありたいとしみじみ
チネチッタのスタッフさんはみんな明るくて
楽しんで仕事をしているな~とこちらも嬉しくなりました

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頂いたごはん☆
お野菜たっぷりきれいで女子力高しでうまっ(嬉)

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ラ・チッタデラのトイレがかわいいっ
チネチッタが入っているラチッタデラって商業施設
とってもきもちが良い空間でございます
昔ももいろぞうさんで川崎ハロウィンで来たのよ
いいね、川崎☆

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活動弁士のお話もフィルムセンターで聞いたばかりだったし
あらためて面白い企画だなぁと思いました
観てくれた人たちも意外な反応されたりして
楽しんでくれているのが面白かった


ちなみにをぢこ、
お客さんに「呪怨より怖い」頂きました
(いやいやそれはないですがな笑)


ありがとうチネチッタ~


2015-06-20 21:24 | をぢこやってみた | Comment(0) | Trackback(0)
東京国立近代美術館フィルムセンター【16ぐるっと】
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東京国立近代美術館フィルムセンター
シネマブックの秘かな愉しみ


映像の世界
あまり詳しくないけれど
かなり古い映像が何本も流れていて
それをちょこちょこ見ながら進むだけでも
結構鑑賞に時間がかかる展示室

日本最古の映画スター尾上松之助
期待してみてみたけれど
スター感は私には読み取れず
映像技術の進歩っぷりは感じ取れた
精度のよくない定点カメラだけで取られた映像で
たいくつだったけれど
きっと当時にしては大変なことだったのだろう

日本で初めて上映禁止になったフランス映画「ジゴマ」
爆発的人気とあり見れないのならばまた見てみたくなる

映画が始まってからは女役も男性がやってきたが
1910年代になると映像技術が進歩してきたので
クローズ・アップにもたえられるよう女形廃止
その頃からようやく女優が使われるようになったのだそう

初期の映画女優の中の大スター
栗島すみ子さんがめさ綺麗っ
ブロマイドが一日に四千枚売れたらしい…凄

口上屋・活動弁士
ちょうどあなふぃんで川崎のチネチッタさんから
幕間でのパフォーマンスのお仕事が入り
本番前日だったのでとても興味深かった
昔は無声劇だったので活動弁士さんが
映像に説明や声当てをしたりしていて
活動弁士さん自体も映画スターと変わらないくらい
人気で活躍出来ていた時代があったという
今はなくなってしまったけれど
そういう世界も悪くないかもしれない
実は幕間怪談後、好評頂いていて
映画館で生身の人間のパフォーマンスを
はさんだのは味があって良かったというお声を頂いた
古き良き文化遺産、復活とか

向島撮影所「水晶宮」
観てみたい!っと思ったけれど
関東大震災のときになくなってしまったのね
今もあったら建築好き絶対観にいったなぁ…残念

「狂った一頁」衣笠貞之助監督作品
一部上映されていたのだけれどとても気になる
精神科病院でのお話だそうですが
抜粋シーンを見る限りトリッキーです
ちょっと気になる、見れたりするんだろーか

いろんな人が映画にまつわる本3作品
おすすめのコーナーがありそこに佐野史郎さんの
コーナーを発見したのでメモってみたが
楽しめる気がしない…w
のだが、一応残しておこう
ロベール・ブレッソン「シネマトグラフ覚書映画監督のノート」
佐藤忠男「伊丹万作《演技指導論草案》精読」
A・ヒッチコック、F・トリュフォー「定本映画術」

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ざっくり気になったところをただ連ねただけですが…

2時間ほど滞在し客は私1人
じっくり映画の歴史について鑑賞出来た
雨の平日の昼間。


2015-06-19 16:55 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
相田みつを美術館【15ぐるっと】
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相田みつを美術館
第60回記念展「いのちの根」



いのちの根
なみだをこらえて
かなしみにたえるとき
ぐちをいわずに
くるしみにたえるとき
いいわけをしないで
だまって批判にたえるとき
いかりをおさえて
じっと屈辱にたえるとき
あなたの眼のいろが
ふかくなり
いのちの根が
ふかくなる


これ、苦しんでいるとき見たら
ぐっとくるなぁ…と思ってしまった

「人間だもの」でなんとなくは知っている
相田みつをさん
ぽさはわかるけれど
実際作品をしっかり拝見したのは初めてかな

作品の作成年を注意しながら見ていくと
この時期はこの思いが強かったんだなぁとか
いろいろ想像できる

そして鑑賞者の心境によっても
響く詩はきっと違う



ボロは最初にみせておけ
そうすればいつも天下泰平だ


病気の時の自分を
健康の時と
比べては暗い


個人的にとくに響いたのはこれ↑
私今きっと闇気味なのでw


すごい綺麗な般若心経の写経があって
ちょっと相田みつをテイストでないのでおや?と思ったら
知らなかった相田さん学生時代から
書道で入選しまくりの腕の持ち主だったそう

相田みつを作品をでたらめな書だと
言う人とかもよくいるそうなのですが

ちゃんと基本で認められて
その道で食べていけるくらいだったのに
その道を進んでいると
手本を書き写すだけでいいのか、と疑問が湧き
書道での安泰な道を捨て
自分の書を探し出して今に至るそうです

結果、「相田みつをっぽいよね」って言われたり
「相田みつをアプリ」なんて出来るくらい
独自のフォント?独自の書を確立した相田さん
すごいなぁ…と紹介映像見て感動しました

確かにね
普通のフォントで言われると流れそうな言葉も
相田フォントだと伝わりやすい
詩だけでなく文字やフォントも計算されているそう

長年続けたもののみぞ知る感覚

むむ!

中途半端が一番いけない
という作品があってドキン!としてしまいましたが
個人的には「良い中途半端なもの」が
好きだったりするので「自分は」それで行こうと思う
トマトがメロンになろうとするから苦しいんだよ
とありました
書一筋である相田さんはかっこいくて
つい中途半端な自分が情けなく感じてしまったけれど
私は私なのでありました
どっちがいいわけではなく、自分は自分


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思った以上に相田みつをワールド
自分の心を揺さぶる、良い世界でした☆



2015-06-19 16:11 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
パナソニック汐留ミュージアム【14ぐるっと】
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パナソニック汐留ミュージアム
ルオーとフォーヴの陶磁器


今回、知って良かったアンドレ・メテ(André Metthey)さん
フランスで活躍していた陶芸家だそうで
見る作品見る作品どれも素敵でツボりました

特に施釉陶器のカップ&ソーサーは惚れ惚れ
ちょうど新しい食器が欲しいと思っていたけれど
量産品でなくやっぱ高くてもいいからいいもの買おうと改心w

いつかパリに行く機会があらばもっと彼の作品が見たいな


画家と陶芸のコラボ作品が何点かあったけれど
ルオーのもの以外はあまりぴんと来ず…
うまい具合に焼物と合う作風でなければ
個人的には陶器よりもカンバスに描いておけと思ってしまった
と、まぁあくまでもいち一般人にはよくわからなかっただけかな

ルオー(Georges Rouault)作品では
道化師、裁判官、アフリカの風景が良かった

ルオーの黒使い筆使いのうまさ好きだわ
ピエロの顔の作品が何点かあり
どれもカラフルなメイクの中に黒い渦巻きが感じられ
道化の裏の何かを勝手に想像させられて深みがあり個人的に満足


小さいながらも楽しめる作品が多い企画展でした。


2015-06-18 15:40 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
下町風俗資料館【13ぐるっと】
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台東区立下町風俗資料館

関東大震災と東京オリンピックを機に
積極的な再開発が進んで下町の面影が消えていった東京の町並み
古き良き下町文化を後世に伝えようと開かれた資料館


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東京下町の街並みを再現してあるゾーンでは
駄菓子屋さんのおうちの中に自由に入ることができ
実際ちゃぶ台囲んでくつろぎ気分を味わえる仕様

こういう昔ながらのおうちに欠かせない時計
秒針の音がとても大きくて存在感がある
静かにしていても胸に響いてくる不思議な感覚

外国人さんもちょうどいっしょに鑑賞していて
アメイジング連発でした
日本人でも珍しいからなぁ…

長屋文化についての説明書きも合わせて
実際に当時の生活を感じることが出来ます


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カフェ下町~レトロでかわいい空間です


戦後の日本の動きについての展示があって
興味深いものもたくさんありました

ラジオ体操は「国民保険体操」が正式名なんだそうで
もとはアメリカの保険会社の社員向けに踊っていたものなんだとか
ちなみにあの恥ずかしいポーズから始まる第2は
勤労者、成人向けなんだそうですw

明治時代に流行った大道芸
をぢこがお世話になっている浅草でも盛んだったそうですが
芸をした後、これを見て練習しろと芸の「秘伝書」を
芸人がちびっこに10銭ほどで売っていたらしい
めっちゃアバウトなコツを簡単に書いただけのもので
見てもしょーもなーなクオリティの紙切れを
当時のお蕎麦7杯くらいの値段で売りつけていたなんて
大道芸人、悪党ですね(爆)

関東大震災が起こった電話もメールもない時代
上野の西郷隆盛像が無事や待合せの伝言を書いた張り紙だらけ
になっている写真がなんだか印象的でした
確かにね…どこにいるかわからない相手に
混乱した情勢で自分の生存を必死で伝える手段
やっぱアナログ力大事だわぁと

戦後流行ったビーチで海水浴の記事に
襦袢で海に入ると記されていて
長屋文化や民族衣装で海水浴とか蚊帳で寝るとか
なんだかインドと通ずるところがたくさんあるなと感じた
日本も一昔前はそういう生活してたんだ~
っと思ったらインドだってこれから
今の日本みたいになっちゃうかもしれないんだ
…というかデリーやムンバイとか大都市は
全然近代的すぎてびびるくらいか
って思ったら、ちょっともったいないなぁと思った
便利なんだけどね、ちょっとね


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物売りの声~
人口密度が高い下町は効率よく稼げる格好の商い場だったそう
何を売りに来たのかわかるように独自の掛け声を出していた商人たち
その声がひたすら館内に流れていたのですがそれが面白かった!

玩具コーナーでは実際昔のおもちゃで遊べたり
銭湯を再現したコーナーでは番台に上がることが出来たり
確かにね、あの番台に上がる機会なんてないわ
実際に使われていたセットだそうで本物のすわり心地が味わえたりw


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戦後70年下町の暮らしと出来事

企画展では戦後のアイテム等がいろいろ見られました

生活物資不足のため
衣類も新しいものはほとんど手に入らなかったようで
着られなくなった和服洋服ありもののリメイクお洒落を楽しむ方法
中原淳一がかわいく描けばツギハギ着物も「楽しい着物です」
と更生服を推奨する婦人雑誌

自分は「へ~」と新鮮な展示物だったのですが
ちょうと隣でみていた老夫婦は懐かしいを連呼していて
世代によっても見方が違うんだなぁと
をぢこよりももっと若い世代にも
長く見ていってもらえる施設であるといいな


自分が知っている街の歴史だからというのもあり
古いものが好きだということもあり
とても興味深く見学することが出来ました


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資料館を出たら広がる不忍池~
蓮の葉が勢い良く生い茂るもじゃもじゃ池
良い季節ですね

上野公園は縁あってか来る機会がたまにあるのですが
季節によって池も空もぜんぜん違う雰囲気になって、面白いのです

また来るときはどんな顔してるのでしょうね

池も、私も。


2015-06-18 11:46 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
古代オリエント博物館といけぶくろ【12ぐるっと】
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古代オリエント博物館


①鼻から棒を入れ脳をかき出して摘出する

②左脇腹を切開し心臓以外の臓器を取り出す
 ※臓器は乾燥後、体内に戻される

③遺体を乾燥させる

④防腐剤や香料を塗り亜麻布の包帯を全身に巻く

⑤遺体を立て生前同様、飲食や会話が出来るように口開けの儀式を行う

⑥棺に入れ墓内に入れ安置される


以上、ミイラの作り方でした(笑)



古代オリエントの世界、堪能〜


メソポタミヤの円筒印章がかわいい
エジプトの聖トキ像知恵の神トトかわいい
ミイラの作り方面白い
イラクのウル遺跡見てみたい
古代イラン文化が個人的には好きらしい
ファイアンス容器が良い
トルコのニューヴァリデスルタンモスク行きたい


と、まぁ感じたことメモ。



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鑑賞の後はサンシャインシティぷらぷら

池袋にはイケブクロウという
梟がたくさん街の中に点在しているのですが
この日出会った梟サンはなかなかごつ渋でした
良いね、猛禽類の太い足


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噴水広場でアイドルライブに遭遇
paletというグループのシングル発売記念だそう

…この頃、若い女のコたちがかわいいw
なんだろね、10代のコが頑張ってるだけで微笑ましい
みんなの頑張ってる感が素敵でした
そしてそれに負けないくらい実はそれを応援しているファンも全力
盛り上げ方が半端なくてめちゃ励みになるよね、アレ


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んでその後はローストビーフごはんの看板に誘われ
夜ごはんをおいしくすます


多方面で楽しめるエンターテイメントな街
久々訪れたけれどさすが池袋~


楽しい1人遊びDAYでした。



2015-06-17 22:30 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
銀を溶かす
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あじさいがきれいに咲き乱れる小雨の中
水道橋から池袋までお散歩


今自分は何がしたいのか

未来の自分は何をやっているであろうか

考えながら

てくてくてくてく…


日本にいると
時間がありすぎると
情報があふれすぎていると

自分の声が聞き取りにくくなる

そのうち自分の声を聞く姿勢すらなくなる

から

そうなる前に

この足を

こころを

しっかり、する。


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人生はじめてのシルバーリング作成をした


サイズを計る

10号がだいたい5mmで
およそ1mm変わることに1号ずつ刻む…

のでをぢこの小指は4、5mm

シルバーの棒をカットし
リング状にたたき
つなぎ目を溶接し
何種類もあるやすりで磨く


デザインするのは楽しいけれど
叩いたり均等に磨くのは
やっぱり職人技

どこの世界も初心者は
まずは基本

んでつまずく

の、法則をかみ締めながらも楽しむ


それを忘れないよう

今日の私が感じたことを

小さなリングに込める


ふーって。



2015-06-17 21:48 | をぢこやってみた | Comment(0) | Trackback(0)
印刷博物館【11ぐるっと】
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印刷博物館

凸版印刷のビルにある印刷博物館

持ちビルに博物館を併設しちゃうなんてスケールが違う
ビル自体もどででんとしていて流石としかいいようがない…



印刷文化が始まる前の絵や文字の記し方
石や骨に彫ってある文字などが展示してあるところから始まり
印刷文化の発展の流れを観ることが出来るプロローグ展示ゾーン

個人的には明治時代、昭和初期の印刷物の色合いが好き
現代の印刷物はとても鮮やかで
ICカードCDとどんどこデジタル化が進んでて
もう印刷の幅の半端なさを感じたところで
こんなのあったら紙媒体の印刷はどんどこ減っているんだろうなぁ…
なんて現状の問題を考えしまったり


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企画展ゾーンは
ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ
-書物がひらくルネサンス-



ヴァチカン教皇庁図書館ってのは一般公開されていないらしく
所蔵の本はもちろん内装も見ることが出来ないんだとか

なのでのイメージ化したプロジェクションマッピングがあり
入れない図書館の中を見物し感じることが出来る
約6分ほどの大作
きれいと思いつつ疲れてしまった
ちょっと長いのと座れるスペースが欲しかったり…

ちらり出てきたヴァチカンの風景
以前旅行で行ったときの本物を思い出しちゃった


めさ古い聖書
ローマ・ミサ聖歌集では楽譜のおたまじゃくしのあたまが
丸るではなく四角なことにびっくり
昔は音符四角かったのね

マルコ・ポーロの東方見聞録に記してあるジパング
Cyampaguと記されていたことにへぇぇ~ってなったり


印刷の流れを見たあとなので
あ~これはあの技法で印刷してあるのか
とか早速知識tと連動させながら鑑賞


そしてその後の総合展示ゾーンでは印刷の流れや技術の紹介

体験コーナーもあったり
動画解説も多く
より印刷の仕組みがわかりやすくなっていた

浮世絵の版の工程だったり
あと何色かで実際印刷してみたり~
カレンダーの印字をしておみやげにしたりととても楽しめました


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んでP&Pギャラリーでは
GRAPHIC TRIAL 2015
という現代の印刷技術の解説実験的な企画展が開催されてました

オフセット印刷で探るグラフィック表現の可能性…
詳しいことはよくわからないけれど
ポスターとかで見るあの印刷はこうやって出来ていたのかぁ~と

色彩検定の勉強をしている時期なので
ちょうど通ずるものがありとても興味深かった☆


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そしてギャラリーの中で唯一撮影を許された
ロッカースペースがかわいいw

やっぱりカラフルなスペースにはわくわくする私(単純)


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普段の生活では何ともなく
見過ごしてしまう
でもとても身近な存在の印刷について


楽しく鑑賞させて頂きました~



2015-06-17 13:34 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
少しだけわかった☆
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ひさびさの浅草パフォーマンスプレイスさんでの
日本人形をぢこさん


この日は少しだけ
良い方向にパフォーマンスの質が上がった日

以前、先輩パフォーマーさんから

あともう1歩
こうなったらもっといけるんだけどなぁ

と言われ

その感覚がよくわからないまま
とくにそれを追うわけでもなく
だったのですが






これだ


って、ちょっとわかった瞬間があって

それを自覚してパフォーマンスしていたら

今までよりも
もっとお客さんと楽しめるようになった!


それは口では説明しようがない
ちょっとした感覚

助言頂いたときは意味不明だったけれど

わかったら
その言葉の意味がふむふむって

わ~

実際、自分で実感できなきゃ
実践でなきゃ
わからない感覚次元のこと


ちょっとずつだけれど

自分なりの何かをつかんで

前進じゃ~☆




2015-06-14 19:14 | をぢこやってみた | Comment(0) | Trackback(0)
ラストとらや
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本八幡の駅東側の出口を出るとすぐ目に入ってくるたいやき屋さん
市川とらや

いつもにぎわっていて
老舗人気店だそうでいつか食べたいなぁ~
なんて思っていたら

6月13日で閉店してしまうと張り紙がありました

店主さんがご隠居されるんだそう

以前老舗な有名店が閉店してしまい
ちょっと複雑な気持ちになったのを思い出した…


「体調を崩しましたので本日休業」

って張り紙があって

「入院するので○月○日まで休業」

に変わっていて

「本人は復帰していたがっておりましたが
 店主が○日亡くなりましたので閉店致します。
 永らくのご愛顧まことにありがとうございました。」

ってなってた。

とても美味しいお店だったのだけれど
個人で長くやってると
歳も取るし、引き継ぐってのが出来ないから
なくなっちゃうのが寂しいね

そんなことがあったけれど


今回は円満隠居だそうで
あとはやりたいことをしながらゆっくりしてくだされ


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そしてラストの日、
滑り込みでたい焼きゲットしました

人気とのことでハム&マヨ味の甘くないハムたい

焼きがしっかりめで香ばしいっ
甘くないからまた良いっ


むむむ


こんなことなら
気になってるなら

もっと早くに食べれば良かった

…まぁこうやって間際だから気づくことが多いですw


でも食べられて良かった~
ごちそうさまです。


とても目立つ立地なので
閉店していると寂しくなっちゃう
景色が変わる


次はどんなお店が入るのか、
ちょっと楽しみ☆




2015-06-12 17:14 | くいもんのみもん | Comment(0) | Trackback(0)
アジアンパーム
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この頃、たまにアジア飯熱が上がる。

インドで食べた独特の美味しいカレー

んで、初台に行ったのでランチブッフェに行ってみた☆


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ASIAN PALM@初台
ランチブッフェ1000円

カレーはインド風のとタイ風のと3種類あり
炒め物は中華っぽいのもあって
あ~確かに「アジアン」だわと
本場の味かはわかりませんが
ガチ過ぎるのは苦手なことも多々あるをぢこが
美味しく食べられるくらいのエスニック料理

個人的には予想以上に辛いチキンがお気に入り
野菜も色々種類があってたくさんとれるし
デザートのタピオカミルクもおいしい
そして何より珈琲もチャイも料金に入っている~

のはかなりお得だと思われ


ピーク時を過ぎていて
ごっそりお客さんが帰って行くのと入替りで入店したので
食べ終わった後も少しゆっくりしていたら


チャイ、もっとどう?


って店員さんにすすめられた

何人かはわからないけれど
インド系のお顔立ちの方にチャイをすすめられるってのが
久しぶりで
んでやっぱチャイをすすめてくれるのね
インドでたくさんの人からご馳走になったのを思い出して

ちょっと嬉しくなっちった


近所にあったらまた訪れたいけれど
初台にそもそも用がないし
結構辺鄙な場所なのでご近所さんが多いのかもしれない

また、機会があれば。


ごちそうさまでした~(*∀*)


2015-06-11 13:54 | くいもんのみもん | Comment(0) | Trackback(0)
東京オペラシティアートギャラリー【10ぐるっと】
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高橋コレクション展ミラー・ニューロン
東京オペラシティアートギャラリー



高橋氏のコレクションすごすぎるっ!

草間彌生、奈良美智、村上隆、横尾忠則、名和晃平
現代アートと言えば的な今をときめくアーティストはもちろん
面白い作品ばかりで退屈な作品ないし見ごたえ充分っ


今回も素敵なアーティストさん自分メモ…(敬称略)

関根伸夫
榎倉康二
町田久美
加藤泉

んで特にやばいってのが

会田誠氏~
ジューサーミキサーとか発想が奇抜すぎる

束芋氏~
日本の小さい台所アニメーション
ずっと見入ってしまった…

加藤美佳氏~
原画見れてよかったっ
やっぱりプリントでは伝わらない凄さも多く


同時開催の収蔵品展も見ごたえあった!


富田直樹氏~
面白いっ絵の具代すごいだろうなぁ…と思ってしまった(笑)
お洒落で素敵です

奥山民枝氏~
もうご自分の世界観が固まっていてかっこいいなぁと
だんだん洗練されていく作品の時代の流れも見れて興味深かった



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大満足なアートギャラリーでした☆


2015-06-11 11:53 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
ICC【9ぐるっと】
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NTTインターコミュニケーション・センター
オープン・スペース2015


初台のICC
ぐるっとパスにあるけれど
こちらは今はオープンスペースと企画名通り
来年の3月までは無料で入れるみたい

先進的な技術を用いた芸術表現と
コミュニケーション文化の可能性をより多くの人に掲示する
という理念で無料開催されているのだそうで

本当にあまり見たことのない方法のアートがたくさん


映像だったり
照明や音だったりと機械を先進的に使った表現
面白かったけれど
基本アナログ派人間なので
手書きだったり手作りのあたたかみがあるものの方が
個人的には好きだなぁと自分の趣向を再確認
でも自分には出来ないし
すごい技術があるもんだと本当関心しちゃった

Filament at anechoic room
真空状態の暗い部屋で音を聴く
なかなか出来ない体験

グレゴリー・バーサミアンのジャグラー
物体が変化していくストロボ
どんなけ見ていても飽きない
どうやってやっているんだろう~
こーなったら面白いよなってなのをまさかの具現化

岩井俊雄さんのマシュマロ・スコープ&モニター
ただ眺めるだけでも充分かわいいフォルムで
覗き込むとテクノロジーってすごい
…インテリアで欲しいマシュマロちゃんw


emergencies!025
Inter -Nature Communication
AKI INOMATA


オープンスペースの中で個別の企画
AKI INOMATAさんの感性めちゃおもしろかったっ!

ヤドカリに人工的な宿を渡して背負ってもらっちゃったり
しゃべるインコを連れてフランス語を習ってみたり
ミノ虫のミノをかわいい布で作らせたり
犬の毛で服を作って自分の人毛で服を作って
それをお互い着せあったり
とにかくやっていることが斬新で
でもテーマは動物だったりと
機械的なものでないので
やはり個人的にはなじみやすかった


いろいろな可能性に触れ
自分では考え付きもしないことを
たくさん観られたおもしろスペースでした☆





2015-06-11 10:52 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
楽@末広町
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天想伝楽-GAKU-
@末広町


大好きな楽さん
前の職場の近所だったので
よく行っていたのですが
今回は久々近くを通ったので油そばランチ☆

油そば 630円

原価を考えると
汁もない麺を選択するのはアホだ
という説もあるのですが
好きなのでいいんです
ここのは比較的食べ応えある豚と鶏も乗っているし

麺がとても食べ応えあるむっちり麺で
それが量が無料で増やせる
ので、ここへ来たらガツンと食べたいので
もちろん増量

甘めのつゆ
半分くらいはそのまま食べて
後は酢とラー油をかけて

私はこれで酢がおいしいことを知った
(それまでは酢が嫌いで味ぽんすら嫌だった)

満足っ☆


ただ1点気になったのは
前より肉にガツン感がなかった
世の中の物価高等にやられたか
私の勘違いか

でも、個人的には
とても大好きなお店なのです

ごちそうさまでした(*∀*)


2015-06-10 09:42 | めん | Comment(0) | Trackback(0)
石洞美術館【8ぐるっと】
千代田図書館からメールがきたので
なんだったかな?
と思ったら1年前に予約した本の順番が回ってきたとのことで
取りに秋葉原まで~

それではついでにっと
以前の職場のすぐ近くお気に入りアートスペースだった
3331に足を運ぶ…


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と、すごい人っ!
ランチタイム以外の平日昼間でこんなに人がいる~
しかもちょっと客層が不思議っっ

と思ったらちょうどAKB48の
選抜総選挙ミュージアムなんてのがやっていて納得

3331が異様な雰囲気になっていたw


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廻り道
アキバタマビ21
3331Art Chiyoda


と、2階で5人展を観てる
サメの歯がいっぱい置いてあったり
版画の展示方法がちょっとおもしろかったり

ちょっとぷらり~で素敵なものを見せてくれる
3331を楽しんだあと
今日の1番の目的地まで歩く…


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石洞美術館
沖縄のやきもの展/サンブラス諸島のMORA展


ぐるっとパス8利用目~
こんな機会でもなければきっと知らなかった石洞美術館(笑)

展示スペースは小さめだけれど
入って傾斜を上りながら観賞するスタイル
変わってて素敵空間だけれど
いっしょにいたおばぁちゃん軍団は少し疲れてしまっていた様子
車椅子の人とかは補助ないとなかなか難しそうね
なんて思いながら


沖縄特有のものの名前
沖縄はあんま知識ないし行った事ないけれど
言葉にとても興味が出た

琉球窯掛分釉共手水差
濱田庄司さんという作家の作品が素敵だった
取っ手や口が太くてバランスがなんともいえないし
色が良い~

焼物って釉薬の色で
本当印象がかわる

今回見ていて私が好きだったのは
灰釉と飴釉
自分の好みを説明できるようになる
ちょっとうれしい


同時展示のパナマのサンブラ諸島の
クーナ族の女性たちの手芸作品MORA

極彩色と
気の遠くなりそうな細かい縫いの重ね
郷土品としてインパクトばちり
まじまじ見てしまった


いろいろ立寄りながらも
淡路町から千住大橋まで歩いてしまった
帰りはのどかな京成線に揺られながら家路
今日も美術鑑賞を楽しんだ(^^)



2015-06-10 08:36 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
青山さんぽ
白金台からバスに乗って用がある青山へ
下車してすぐのギャラリーでかわいい展示があったので
思わずのぞいてしまう

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あずみ虫個展 「森」
SPEACE YUI 南青山


たまたまふらり立寄ったけれど
作品がとても自由で
動物たちも生き生きしていて
あ~表現って本当、自由だよなぁ…

と、そう感じさせられました

時間がなかったのですぐに出ちゃいましたが
イラストレーターあずみ虫さん、要チェックだす



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青山は面白いところが多すぎるっ

急いでいるのにアート過ぎる建物に目を奪われ
そのたびに立ち止まるので進まない(笑)



と思いながらも目的地到着
無事用事を済ませ
やっぱり帰りにも足が止まる


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以前もぷらり立寄ったことがある
伊藤忠青山アートスクエアさんに
なんか気になるものが立っているっ!でか!!


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引きあう力 Attraction Power
工房YUAIのART展 イラスト~造形~ファッションまで~
伊藤忠青山アートスクエア



アート活動が盛んな障害者支援施設
「社会福祉法人友愛学園」の作品展

陶器や木片、糸、布、和紙、プラ板…
いろんな素材の作品があり
どれもとても自由な風を感じました

なににもとらわれない

冒険心や探究心が強い彼らは
自由で、力強い想いを持って
自分らしさを精一杯表現する

とパンフレットにありましたが
本当、どの作品もそれが伝わってきた


個人的には椿三千夫さんの
ビビットでインパクト大な作品がとくに好きです
すごいよ蝶々~


いろいろな想いが巡る
良い展示でした


途中
おいしそうな木苺やトマトを山積みにした
路上販売のやおやサンに遭遇

今から満員電車に揺られることを考え
どうしようか迷ったけれど
真っ赤なトマトと目が合ってしまった
ひと山勝って地下鉄に乗り込み


その日の町歩きは終了


神保町

白金台

青山


刺激をたくさんもらう街


長い1日っ!楽しかった~


2015-06-09 23:50 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
ショコラティエ•エリカ
松岡美術館で鑑賞したあと
バスの時間まで少し時間があったので
珈琲摂取を試みる

検索してみたらすぐ近くに評判が良い
ショコラティエがあるようなので行ってみる~

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ショコラティエ•エリカ

明るい店内ではドリンクが540円で
同じ種類であればおかわり自由とのことなので
コーヒーを選択
するとチョコレートが1粒ついてきた☆

せっかくショコラティエに入ったので
甘いものも食べてみたいので
ショーケースに向かいチョコレートを眺める…
思ったよりはお高くないが1つ180円前後
見た目にやられて
ブランデー漬けチェリーのスリーズロワイヤルと
なにやら看板メニューらしいので
マシュマロと胡桃のチョコレートマ・ボンヌを頂く

ミルクチョコレートのマ・ボンヌが
思ったよりも甘かったので
珈琲おかわり出来てよかった~

甘いものは好きだけれどキャパが狭いので
一瞬で満腹になり苦めの珈琲を3杯も頂いてしまったw
お水もレモンが入っててさっぱり出来てよかった

すっかりリフレッシュできました☆


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並びにあったお花屋さん
センスある観葉植物ちゃんたちに癒される~


やっぱ良いですね、白金台




2015-06-09 01:28 | くいもんのみもん | Comment(0) | Trackback(0)
松岡美術館【7ぐるっと】
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松岡美術館@白金台

ロビーでお出迎えしてくれるは
人気ナンバーワン(松岡美術館調べ)
ディエゴ・ジャコメッティの「猫の給仕頭」
かわええ…


こちらの美術館は
「わたしの好きなシロカネ・アート」
と題して人気の順位が表示されていてなかなか面白い企画を開催中☆

写真OKだったので撮影しながら
自分の目で見て、世間のニーズも確認して、
と退屈することなく楽しめました


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古代オリエントゾーン
エジプトと言えば~な棺は堂々3位の人気者
「エネヘイ像」が素敵で見惚れてしまった(4枚目)
神官プタハ・メイと妻ハトシェプストの娘なんだそう
素敵な存在感…


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現代彫刻ゾーン
どうやらエミリオ・グレコの作品は全部つぼらしい…
特に「水浴の女」腰のラインの独特な形の表現~良い
頭部だけの「エイコ」も頭のカタチが良くて見てしまう
ヘンリー・ムアの「馬」も丸みがかわいいな~
と思っていたら人気2位だった!
やっぱ動物ものはニーズがあるのかな


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古代東洋彫刻ゾーン
ここはインドでもたくさん見てきた神仏像
東洋という括りだけあって
中国、インド、ガンダーラ(パキスタン)、クメール(カンボジア)
と一見、一括りで似た雰囲気ではあるけれど
ちゃんと比べてみると違いが面白い
中国のものは目が細くて穏やかな顔で
インドのものは躍動感がやっぱりすごい
ガンダーラはギリシャやシリアの色も入っているので
隣国インドよりも西洋的な顔立ち
日本のシヴァ神様も拝めて良かった
インド仏教もちゃんと勉強してみようかしら…


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陶磁器ゾーン
自分には縁がない世界…
古伊万里、鍋島、古九谷様式
皿、徳利は有田の江戸時代の作品
不気味な人形「色絵白拍子像、舟遊女像」は近代の薩摩
九州は焼き物が盛んだったのかな?


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絵画ゾーン
一番目を引いたのは広田多津「白南風」
なんか不思議で目が離せませんでした
牧野三生郎「嵯峨野常寂光寺」 京都行きたくなった
東山魁夷「秋峡」 鮮やかさに惚れ惚れ
渋谷佳代「紅葉狩」 能と仮面と紅葉と構成がきれい


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部屋の片隅でみつけた猫ちゃんたち
猫好きなんですかね
思わずにんまり


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それにしても創立者の松岡清次郎さんの
パワーと財力にはびびるw

素敵なものを見たら手に入れられるってのは凄いし
そのコレクションでこんな充実した美術館が出来るなんて

すんげーのひとこと


収集作品の面白さ&展示数はもちろん
館内はとてもきれいでお庭にも癒され
休憩スペースも充実していてあざやかな花も飾ってある
手書きの解説があったりリーフレットもわかりやすくて
撮影OKの太っ腹で
都内なのに無料駐車場もある

をぢこ的には
かなりポイントが高い美術館でした~



2015-06-09 01:25 | みたきいたよんだ | Comment(0) | Trackback(0)
武膳@神田小川町
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武膳@神田小川町


以前の職場から法務局へ行く途中にあったので
よく寄り道して食べた懐かしの味
のどごしが良いクセになる武膳のうどんっ

坦々うどんの冷や 900円

私はこれがお気に入りなのです
甘めのお肉とクリーミーな坦々に
特性の七味をかけて頂き
最後にお出汁を楽しむ…

他にもごぼう天とかも
見た目が面白くてさくさくでおいしいっ

うどんで900円はちとお高いですが
麺が独特なので他ではあんま食べない感じ
食べる価値ありの大好きなうどん屋さん☆


ごちそうさまでした~

2015-06-09 01:25 | めん | Comment(0) | Trackback(0)
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